ども。演出です。
久々の降臨です。大魔王さま。
「OLYMPUS OM-D E-M10 MarkII」
買いました(・∀・)
高価かったです。ワタクシには。
稽古場で今でも使っている CANON EOS Kiss X4 を購入したのは2010年8月だったので、大物カメラの購入はおよそ7年ぶりっす。
ワタクシもともとOLYMPUS派なので、この7年は忍従の思いでおりました。
早速、室内だけでですが試し撮りしましたとも。
暫定的ながらの結論として—
EOS Kiss X4 が実はよく出来たカメラだったのだと思い知りました…(;´∀`)
いや、まだ夜間の室内だけなんで。稽古場での人物撮りとか、風景撮りとかもやってみますがね。
OM-D E-M10 MarkII は少しでも光が足りないとスグにISO値が跳ね上がってノイズ舐めまくって簡単に画作りが破綻しちゃう印象、かな。
乱暴な言い方すると、
「コレ、コンデジと何が違うの?(・∀・)」
みたいな。
或いは
「× ミラーレス一眼」
「○ レンズ交換式高級コンデジ」
みたいな。
実際、演出が所有している「OLYMPUS STYLUS XZ-2」と、サイズ感・グリップ感なんかソックリですわ。
そりゃちょっと言い過ぎか?
んでも昔のOLYMPUS“E”シリーズはそんなことなかったと思うんだがなぁ。マイクロフォーサーズって、こんなもんなのか?
メイン機交代と思ってたけど、まだまだ先のようですな…(  ̄ - ̄)