ども。演出です。
前記事で購入を仄めかしたアイテムのひとつがスピーカーです。
っす。
ついさっきマイク、ミキサー、アンプ、スピーカーとも通電して動作確認完了。
んで、肝心の音質は…
分かりません(・∀・)
わたしゃプロのPAマンでもなんでもないんで。ええ。でも、長年使い込んじゃって管理もズサンな「RAMSA WS-A200」よりは素直な音じゃないかしらん?
まあ、悪く言うと「何の面白味もない」みたいな。サウンドハウスの同商品ページのレビューによると、エンハンサーかなんか噛ましてやるとハマるって証言もあるんで、いずれやってみましょうか。
背面はこんな感じ。入力は潔くスピコン一本!
あんたァ男だ!( ・`ω・´)
そのうちパラで接続したくなったりするのかもしれないけど、そんときゃそん時に考えればよし。
コロガシ用の付属のスタンドは、サウンドハウスの同商品ページのレビューで辛めの評価が付いてたんでかなり気にしてたんだけども。そんなに問題なさそうだけどなぁ…。
スピーカー本体に差し込む爪(リヤ側のみ)の中ほどにゴムリングが付いてて、“ヌル~ッ”っとしたフィーリングとともに、キツ過ぎたりユル過ぎたりすることなく抜き差し出来ますが…(・∀・)?
コレ簡単に折っちゃうヤツって所作が雑なんじゃないの? …スンマセン、言い過ぎました。
とにかく正しい方向に素直に抜き差ししてやれば何の問題もナッシング。たしかに樹脂製なんで剛性とかはイマイチで、ずっと使ってるとイッちゃうこともあるかもあるかもしれんけど。
そんときゃぁスタンド単体で売ってるんで、¥1,420(税抜)で購入すればよし!(今気が付いたけど、スタンド単体の商品ページの掲載写真のモノにはゴムリングが付いてないぞなモシ!ゴムリングが収まる溝はあるのに。もしかしてコレと同じ不良品が出回っちゃってるのかも…?)
気が付いたら結局、PA機材は全部買い換えちゃったことになりました。より芝居を観やすくするために、より聴きやすい音響を目指して、次回公演からの音響設計はチカラ入ってます。是非現場でお確かめくださいませ。